今回の「M高史の陸上まるかじり」は6月8日に開催された富士山須走五合目競走のお話です。大学からは順天堂大宇、拓殖大学、亜細亜大学の選手たちが出場。ゲストランナーで吉田響選手（サンベルクス）と萩原歩美さん、そしてM高史も参戦いたしました。

【フィラデルフィア共同】米 大リーグ は１０日、各地で行われ、カブスの鈴木はフィラデルフィアでのフィリーズ戦に「３番・右翼」で出場し、八回に適時打を放つなど５打数２安打１打点だった。チームは８―４で勝った。

大阪・関西万博の会場にあるウォータープラザの海水などから指針値以上のレジオネラ属菌が検出された問題について、日本国際博覧会協会は11日、水質管理対策本部を設置したと発表した。設置は10日付で、休止中の水上ショーの再開を目指して、具体的な対策の検討を進 ...

3月に開催された「朝日新聞Reライフフェスティバル2025春」で第4回Reライフ文学賞の授賞式が開かれました。全国から1787件の応募があり、タベルスキ マイケルさんの「ソーセージ先生の泣き笑い人生」が長編部門の最優秀賞に選ばれました。Reライフ読者会議メンバーが選ぶ「Reライフ読者賞」は、鳴神千春さんの「夫そして父は、獣医師だった」が選ばれました。

学校法人 森友学園 （ 大阪市 ）への国有地売却に関する公文書の2回目の開示が11日、始まった。全体で計17万ページ以上の紙と 電子データ があるうち、今回は約9千ページ分。公文書改ざんの経緯の詳細が分かるか、注目される。

埼玉県 吉川市 で4月、ドラム缶に入った女性の遺体が見つかった事件で、県警は11日、女性の夫で住所不定、無職の保谷仁容疑者（51）を殺人容疑で再逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

3月に開催された「朝日新聞Reライフフェスティバル2025年春」で、第4回Reライフ文学賞の授賞式が開かれました。長編部門最優秀賞の「ソーセージ先生の泣き笑い人生」（タベルスキ ...

朝日新聞Reライフプロジェクトは昨年（2024年）、プロジェクト発足から10年という節目に読者のみなさまのことをより知りたいと考え、アンケート調査を実施しました。結果は、これまでの私たちの体感を裏づけるものもあれば、意外な側面が明らかになったものもあ ...

横浜港で2020年2月に起きた豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルス集団感染。世界各国の乗員乗客3711人を救うため、未知のウイルスと対峙して治療などの救援にあたった医師や看護師の葛藤を描いた映画「フロントライン」が6月13日に公 ...

元気よく登場した小林市長だったが、緊張がにじみ出てしまった。足元にあるモニターをガン見し、やす子は「市長がリハーサルの10倍ぐらい緊張している」と苦笑い。そんなやす子も小林市長の緊張に引っ張られ「カンペを間違えました」と照れ笑いする一幕も。それでもネ ...

大阪・関西万博会場で行われる「東北絆まつりパレード」に向けて10日、青森市から大型ねぶた1台が搬出された。14、15日に各2回ずつ、屋外イベント広場Matsuriで東北6県の祭りが一堂に会し、パレードする。

石川県 の 馳浩 知事は10日、 大相撲夏場所 で優勝し、75代横綱への昇進を果たした大の里（25）=本名中村泰輝、石川県津幡町出身、 二所ノ関 部屋=に対し、 県民栄誉賞 ...